コスパで選ぶ!安いWebデザインスクール4選

「Webデザインスクールに通いたいけど費用が高くてお財布が厳しい…」
「なるべく安いところがいいけど”安かろう悪かろう”も嫌だなぁ…」

そんな人のために、この記事ではWebデザインスクールの費用にスポットを当てて解説していきます。

  • Webデザインスクールの料金の仕組み(安さの秘密)
  • 安さだけで選んで失敗しないためのスクールの見極め方
  • お得に利用する方法と各スクールのキャンペーンやクーポン情報
  • スクールごとの実際にかかる費用

料金が安くコスパの良いWebデザインスクールを知りたい人はぜひ参考にしてください。

安いだけじゃないコスパの良いWebデザインスクールならこの4つ

結論から言うと、安くても充実した短期カリキュラムがおすすめのWebデザインスクールは次の4つです。

各スクールを詳しく紹介する前に、Webデザインスクールが料金を安くできる理由や、安さで選んで失敗しないための見極め方などついて解説していきます。

スクールごとの情報をすぐに知りたい人はこちらからスキップしてください。

安いWebデザインスクールの特徴は?安くできる理由は?

Webデザインスクールの料金はどのように決まるのか?

当然スクールによって設定は異なるものの、主に次のような理由で料金が安くなると考えられます。

受講期間が短い

最もわかりやすく料金に影響するのが受講期間です。

受講期間が長いほど料金は高く、短いほど料金が安くなります。

これは講師のレッスンやスタッフのサポートで受講生一人あたりに割り当てる時間、つまり人件費が大きく変わるからです。

様々なビジネスに共通しますが、スクール運営においても人件費のコストが大きいのですね。

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サポートが簡易

カリキュラムのサポートには、対面(ビデオ通話含む)、チャット、メールの方法があります。

最近は格安Webデザインスクールも増えてきていますが、そういったスクールではチャットやメール(テキストベース)のサポートに絞ることでコストを抑える仕組みです。

他にもスクールでは、受講生一人一人の学習カウンセリング、キャリア支援などのサービスも提供しています。

これらのサポートを省いたり簡略化させることで料金が安くなることもあります。

これもやはり、サポートをするための人件費がその内訳ですね。

オンライン特化型である

通学型よりもオンラインスクールの方が料金が安い傾向です。

通学型スクールは、教室の場所代と、パソコン、ソフト、デスクなどの設備代がかかるので、その分が内訳に含まれます。

対してオンラインスクールは、生徒のための教室や設備を用意する必要がない分、固定費分が浮きます。

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安くても失敗しないためのチェックポイント

費用が安いに越したことはないですが「安物買いの銭失い」はしたくないはず。

ここで解説するポイントをチェックし、失敗しないスクール選びに役立ててください。

対面サポートがあること

これからWebデザインを学ぶ初心者にとって対面サポート(オフラインまたはビデオ通話)はあった方がよいです。

もちろん、チャットやメールのサポートも有益ですが、それしかコンタクトの方法がないというのは本当の初心者向けではないと言えそうです。

特に初心者の人は
「わからないことがわからない」
「何をどう質問すべきかうまく言語化できない」
こともあるでしょう。

そんな時は対面サポートの方がサポートしやすいし、テキストのみで「欲しい回答を得るための質問」をするのは場合によって難易度が高いです。

対面でのサポートとチャットやメールでのサポート、状況に応じて使い分けるのがよいでしょう。

現実的にこなせる受講期間にすること

受講期間が短いほど費用は安く抑えられますが、だからと言ってカリキュラムをこなせければ本末転倒ですね。

自分のスケジュールと照らし合わせて無理のない現実的な期間を設定しましょう。

学習スケジュールや目安時間については、各スクールの無料体験会等で詳しく確認することをおすすめします。

自分に合ったキャリアの相談ができること

スクール卒業後、転職したいのか、フリーランスになりたいのか、副業したいのか、自分の希望する進路に関して相談にのってくれるスクールを選びましょう。

例えば、フリーランスを目指しているのに就職・転職のサポートが中心のスクールを選ぶといったことがないよう、スクールごとのキャリア支援サービスの内容もチェックしておくとよいでしょう。

無料のWebデザインスクールはないの?

プログラミングスクールの中には無料で利用できるスクールもあります。

卒業生を企業に紹介し人材紹介料をもらうことで利益を出す仕組みです。

エンジニア育成スクールで見られるシステムですが、エンジニアは人材不足が深刻過ぎるため、学費を無料にしても利益を出せるくらい人材の買い手がいます。

Webデザイナーはどうかと言うと、残念ながら対象外です。

つまり、完全無料でWebデザイナーになるためのスクールは今のところありません。(2021年5月時点)

余談ですが、無料のスクールと言っても、転職が成功しなければ学費がかかるなどスクールによって条件があります。

希望よりも転職できそうな企業を紹介される、という状況も有り得る話です。

スクール側もビジネスでやっているわけなので、100%受講生に有利な状況とも言い切れません。

「無料」という言葉に踊らされず、メリット・デメリットを見極めないと、後の代償は大きいのかもしれませんね。

スクールをお得に利用する方法

ここまでは、ビジネスの仕組み上の観点から安いスクールの特徴などについて解説してきましたが、ここでは各スクール・コースの通常料金よりもお得に利用する方法を紹介します。

割引クーポン・キャンペーンを利用する

スクールによって、時期によって、キャンペーンを行なっていることがあります。

例えば、TechAcademy (テックアカデミー)はよくキャンペーンが行われてたり、CodeCamp (コードキャンプ)では無料体験を受けると受講料1万円引きのクーポンがもらえます。

学割が効くスクールもあります。

後述しますが、スクールごとにキャンペーンや割引制度をチェックしましょう。

教育訓練給付制度を利用する

教育訓練給付制度を利用すれば、受講費の一部を国が負担してくれます。

教育訓練給付金とは
働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。

教育訓練給付制度 |厚生労働省

給付金は、受講費用の20%(上限10万円)が受講修了後に支給されます。

教育訓練給付制度を利用するには適用条件があるので、厚生労働省のHPや最寄りのハローワークで確認しましょう。

Webデザイン関連でだと、KENスクールヒューマンアカデミー教育訓練給付制度の対象講座があります。

分割払いで月々の負担を軽くする

スクールに通いたいけど、どうしてもまとまった金額の支払いが難しい場合は、分割払いという方法もあります。

大体のスクールでは分割払いに対応しています。

当然ながら、分割手数料(利息)が発生するので、一括払いよりも総支払額は多くなります。

それゆえ気軽にやるべきではありませんが、自己投資と考えた時、本当に学びたいなら検討する価値はあると思います。

コスパ重視の安いWebデザインスクール

ここまでで解説してきた内容を踏まえつつ、費用の安さを重視したWebデザインスクールを紹介します。

情報は変更となる可能性があるため、最新の内容は公式サイトにてご確認ください。

CodeCamp (コードキャンプ)

codecamp (コードキャンプ)
CodeCamp (コードキャンプ)

厳しい選考を通過した現役デザイナー・エンジニアの講師によるマンツーマンの丁寧な指導が評判のスクールです。

コース デザインマスター
受講形態 オンライン
期間 2ヶ月 / 4ヶ月 / 6ヶ月
レッスン時間 7:00〜23:40(年中無休)
※予約制
キャリア支援
入学金 (税込) 33,000円
料金 (税込) 2ヶ月プラン:165,000円
4ヶ月プラン:275,000円
6ヶ月プラン:330,000円

Webデザインスクールの中でもとてもリーズナブルなのがコードキャンプです。

Webデザイナー向けのコースはデザインマスターコースで、2ヶ月・4ヶ月・6ヶ月の料金プランから選べ、期間が短いほど安くなります。

入学金33,000円がかかります。

最安となる2ヶ月プランは、入学金と合わせて198,000円です。

2ヶ月プランだと、講師とのマンツーマン・レッスンが20回受けられます。(4ヶ月で40回、6ヶ月で60回)

例えば、テックアカデミーの8週間プランはメンターサポートが16回なので、対面サポートはコードキャンプの方が充実していると言えます。(ただしテックアカデミーにはチャットサポート有り)

また、オンライン教科書は受講期限後でも3ヶ月(90日)は閲覧でき、期限後30日間は課題の提出と添削も受けれられます。

ここがポイント

  • 料金がリーズナブル
  • 現役デザイナーによる丁寧なオンライン・マンツーマン・レッスン
  • レッスンごとに講師を指名できる
  • 回数制限なく課題をレビュー
  • 受講期限後もオンライン教科書の閲覧が可能

デザインマスターコース ←無料体験で10,000円割引クーポンもらえる!

TechAcademy (テックアカデミー)

TechAcademy (テックアカデミー)
TechAcademy (テックアカデミー)

日本e-Learning大賞受賞歴のある完全オンライン型プログラミングスクールです。

コース Webデザインコース Webデザインフリーランスセット Web制作副業コース
受講形態 オンライン
期間 4週間〜 24週間 24週間
キャリア支援
料金 (税込) 4週間プラン:174,900円
8週間プラン:229,900円
12週間プラン:284,900円
16週間プラン:339,900円
635,800円 595,700円

受講期間が4週間(約1ヶ月)区切りで選べるので費用を抑えることができます。

受講期間中にコースの学習が終わらなかった場合、1コースあたり 4週間 75,900円(コースによる)で、メンターサポートを延長することもできます。

セット割や受け放題プランなら割安料金になるので複数コースを受けたい時もお得に利用できます。

例えば、Webデザイン+WordPressセットではそれぞれ受講するよりも12週間で44,000円、16週間で55,000円、24週間で66,000円と大きく値引きされます。

デザイン関連のコースでは、Adobe Creative Cloud コンプリートプランが3ヶ月無料で利用できるのも嬉しい特典です。

キャンペーンも頻繁に開催されています。

キャンペーンでは「1コース申し込むともう1コースの教材がもらえる」というもので、非常にお得感がありますね。

その他割引制度も複数あります。

  • 先割
  • トモ割
  • 無料体験
  • 無料説明会動画の閲覧

基本的に上記4つの割引は併用できないので、いずれかを選びます。

先割は、日程が1〜2ヶ月先の開始時期のコースへの先行申し込みで、受講料が5%OFFになります。(キャンペーンとの併用不可)

対象となるのは12週間以上のプランで、12週間284,900円なら14245円引き、16週間339,900円なら16,995円引きです。

トモ割は友人・知人と一緒に受講することで受講料10,000円引になります。(お申し込みフォームに友人名を記載)

無料体験学習無料説明会動画は、それぞれ利用すると期間限定の10,000円引き特典が受けられます。

割引率から考えると先割が一番お得ですが、開始時期まで待たずにすぐに受講したい人は、トモ割・無料体験・無料説明会動画の中から利用しましょう。(いずれにしても正式な申し込み前には無料体験でサービスを試しておきましょう。)

25歳以下の学生なら学割も効くので、さらにお得です。(プランによって10〜20%程度の割引)

ココがポイント

  • Webデザイン関連のコースが豊富
  • 各種割引やキャンペーンが充実でお得度が高い
  • 週2回の定期マンツーマンメンタリング(対面サポート)
  • 受講後も期限なくカリキュラム閲覧可能
  • Adobe Creative Cloudの利用が3ヶ月無料(デザイン関連コース)

Webデザインコース
無料体験学習

侍エンジニア

侍エンジニア
侍エンジニア
コース Webデザインコース
受講形態 オンライン
期間 4週間 / 12週間
キャリア支援
入学金 (税込) 98,000円
料金 (税込) 4週間プラン:68,000円
12週間プラン:198,000円

侍エンジニア Webデザインコースは、4週間・12週間の2つのプランがあります。

基本的に短期で集中して学びたい人向けのカリキュラムです。

4週間プランの場合は、既にある程度の知識がある人でないと厳しいかもしれません。

料金は、入学金込み、4週間で166,000円、12週間で296,000円です。

講師との対面レッスンは週に1回ペースで回数はやや少ないですが、講師へのチャットと、インストラクターが待機しているQAサイトでの質問もでき、総合的にサポート体制はしっかりしていると言えるでしょう。

サポートやレッスンの質を重視するため、受講生の受け入れ人数を毎月10名までに制限しています。

無料カウンセリングを受けると最大3,000円(入塾で最大5,000円)、SAMURAI式独学メソッドがもらえます。

ここがポイント

  • 4週間 or 12週間の短期集中型レッスン
  • オリジナルWebサイトの制作に重点を置いたカリキュラム
  • 専属講師によるマンツーマン・レッスン
  • チャット、QAサイトでいつでも質問可能
侍エンジニア

KENスクール

KENスクール
KENスクール

IT企業が運営する30年以上の実績を持つ老舗スクールです。

コース Web実践就転職総合コース
受講形態 通学
期間 6ヶ月
場所 新宿・池袋・北千住(東京)、横浜(神奈川)、名古屋(愛知)、梅田(東京)
営業時間 月火水金 10:00~13:00 / 14:30~21:00
木 10:00~13:00 / 14:30~19:30
土日祝 10:00~13:00 / 14:00~18:00
※北千住校は火曜・金曜定休
名古屋校 9:00~12:00 / 13:00~18:00(木曜・日曜定休)
キャリア支援
入学金 (税込) 33,000円
料金 (税込) 377,300円
※教育訓練給付金制度の適用で328,240円(入学金込)

KENスクールには教育訓練給付金制度対象講座があり、条件を満たすことで受講費用の20%(上限10万円)が戻ってくきます。

教育訓練給付金の対象講座は「Web実践就転職総合コース」で、入学金込で410,300円(税込み) → 328,240円(税込)で受講できます。

6ヶ月間学べる通学型のスクールで、30万ちょっとの受講費はリーズナブルでしょう。

他にも、各種割引制度が充実しています。

  • 学割=全講座料金20%OF
  • 提携企業特別割引=10〜15%OFF+入学金無料
  • Adobe Creative Cloud 特別価格=年間38,700円/年(通常価格72,366円/年)

提携企業特別割引は、大手や人材派遣会社等が参加しています。
現在派遣等で働いてる人は、会社の福利厚生にKENスクールの提携企業割があるか確認してみましょう。

また、KENスクールは就職・転職サポートにも力を入れていて、受講生の就職率が83%と高い実績を誇ります。

各種セミナー・ガイダンス、企業説明会、個別キャリアカウンセリング、独自の非公開求人の紹介など、充実したサポート体制です。

通学型+就転職サポートを希望している人にとって、割引適用時のお得度No.1スクールです。

ここがポイント

  • 教育訓練指定講座有り
  • 各種割引制度が充実
  • 名古屋・大阪など関東以外に校舎有り
  • 転職・就職に高い実績
  • Adobeのパートナースクール(Adobe CCを優待価格で購入可)
KENスクール

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