侍エンジニアプラスの特徴・評判を調査【結論:独学におすすめ】

プログラミングスクールもサブスクの時代へ。

格安でプログラミング学習を始められる侍エンジニアプラスについて調査しました。

結論から言うと、侍エンジニアプラスは独学で勉強したい人にこそ価値のあるサービスと言えそうです。

スクールには通えないけど独学で挫折しないか不安だ…

そんな人はぜひこの記事を参考にしてください。

サービスの内容は記事執筆時点のもので変更される場合があります。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

侍エンジニアプラスとは

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SAMURAI ENGINEER Plus+

オンラインプログラミングスクールの侍エンジニアを運営する株式会社SAMURAIが、2021年3月からスタートしたサブスクリプション型の学習サービスが「侍エンジニアプラス (正式表記はSAMURAI ENGINEER Plus+)」です。

プログラミングスクールに通うには高額な受講料がかかるため独学を選ぶ人も多くいます。

一方で、プログラミングの独学は難易度が高く、挫折する人も多いのが実情です。

侍エンジニアプラスのプログラミングスクール業界での位置付け

お金がかかるというスクールのデメリットと挫折しやすいという独学のデメリットを減らし、「スクールよりも手軽で独学よりも本格的な学び」を提供すべく生まれたのが侍エンジニアプラスです。

月額3,278円(税込)という低価格で、現役のエンジニアがプログラミング学習をサポートしてくれます。

マツカワ
独学とプログラミングスクールの各性質の中間に位置する新しいサービスと言えますね。

侍エンジニアプラスの特徴・メリット

具体的なサービスの特徴やメリットについて解説していきます。

月額3,278円以外のコストが一切かからない

侍エンジニアプラスの最大の強みは料金です。

サブスクリプション型のオンラインプログラミングスクールはいくつかありますが、月額料金は安くても入学金が10万円以上かかるなど、トータルで計算すると相応の費用がかかるケースが大半です。

ところが、侍エンジニアプラスは3,278円(税込)の月額料金だけで利用できます。

期間の縛りも無いので、好きな期間だけ利用できます。

マツカワ
半年使っても19,668円、一年間でも39,336円と非常に利用しやすい料金です。

わからないことを何でも相談できるQ&A掲示板

プログラミングの学習内容の技術的な質問はもちろん、転職やフリーランス開業などキャリアに関する相談も質問もできます。

質問回数は無制限、初めてでも質問しやすいよう質問テンプレートもあります。

質問自体は24時間いつでもできますが、サポートの営業時間は10〜22時なので、回答はその時間内に対応してくれます。

営業時間内の平均回答スピード30分以内なので、大きなタイムロスなく、疑問を解消していけるでしょう。

また、質問は共有情報としてアーカイブされていきます。

他の受講生のものも含めて過去の質問を検索できるので、非常に参考になるはずです。(自分の質問も他人に見られます。)

毎月1回オンライン・レッスンが無料

侍エンジニアプラスでは、現役エンジニア講師とのマンツーマンレッスンも受けられます。

レッスンは通常10,780円のレッスンチケットを購入して受けられるものですが、毎月1枚レッスンチケットをもらえるので、月に1回は実質無料でマンツーマンレッスンを受けられます。(2回目以降は有料)

レッスンは1回60分、Q&A掲示板では説明しづらい質問や掲示板で公開されたくない悩みなども解決できます。

ただし、無料レッスンチケットの配布は今後終了する可能性があるとのことです。

マツカワ
月3,000円ほどで60分のオンラインレッスンまで付いているのはどう考えても赤字だと思う…

30種類以上の教材が学び放題

侍エンジニアプラスの教材例

侍エンジニアプラスで用意されている教材は30種類以上で、以下のジャンル・技術について学べます。

  • HTML・CSS
  • JavaScript / jQuery
  • PHP / Laravel
  • SQL
  • Python
  • Ruby / Ruby on Rails
  • WordPress
  • アプリ企画
  • コマンドライン・ターミナル
  • Git
  • デザイン
  • Photoshop
  • XD
  • Webリテラシー
  • 転職活動
  • フリーランスの案件獲得

侍エンジニアプラスにコースは無いので、全教材利用できます。

→ SAMURAI ENGINEER Plus+の教材を見る

受講生同士で繋がれる学習ログ

みんなの学習ログ

日々の学習を記録するログ機能があります。

学習ログは他の受講生と共有できるので、互いの学習状況を知ることもできます。

「いいね」やコメントも残せて、受講生同士で交流することでモチベーションアップになるでしょう。

マツカワ
学習ログは受講生同士というクローズドな空間でのSNSといったイメージです。

侍エンジニアプラスの悪いところ・デメリット

反対に、侍エンジニアプラスの良くない点やデメリットも解説します。

教材で学べる言語・範囲は限られている

  • Web制作(Webデザイン)
  • WordPressサイト制作
  • RubyベースのECサイト・アプリ制作
  • PHPベースのECサイト・アプリ制作

侍エンジニアプラスの教材を使って学べるのは大体上記の範囲です。

いわゆるWeb系のオーソドックスな技術の学習に向いており、それ以外のプログラミング言語を学びたい人は対象外となります。

マツカワ
逆に、Web系のスキルを身につけたいのであれば、教材の範囲に限らず学習をサポートしてもらえます。
→ SAMURAI ENGINEER Plus+の教材を見る

教材以外の学習は必要

侍エンジニアプラスの教材をこなすだけで、実務レベルのスキルまで習得できるかと言うと、そうではないように感じます。

ですので、教材は活用しつつも、それ以外の学習は必須と考えるのがよいでしょう。

むしろ、侍エンジニアプラスの利用価値は教材外の学習サポートにあるとすら言える気がします。

例えば、WebデザイナーやWeb系エンジニアになるにはポートフォリオが必須ですが、ポートフォリオ制作の相談をするといった使い方が有益です。

「困った時に相談できる場所」があるだけで、独学の心強い味方になるはずです。

マツカワ
60分の時間内で対応できるものであれば、オンラインレッスンの内容に制限はありません。

転職・フリーランス・副業のキャリア支援はない

最近のプログラミングスクールは転職や副業・フリーランス開業の支援サービスが付いていることが多いですが、侍エンジニアプラスにはキャリア支援のサービスはありません。(求人紹介や個別キャリアカウンセリング等)

料金を考えてもその手の付帯サービスは無くても妥当でしょう。

なお、教材の中に転職およびフリーランスのためのコンテンツが提供されています。

また、Q&A掲示板やオンラインレッスンを使って転職相談をすることもできます。

サブスクではない侍エンジニアスクールにはキャリア支援サービスが付いています。

侍エンジニアプラスの評判

侍エンジニアプラスはまだ新しいサービスなので、SNS上の口コミの数はそれほどありませんでしたが、いくつかピックアップします。

質問対応は丁寧

Q&A掲示板の質問の回答は迅速で丁寧に対応してくれるとの評判です。

質問の仕方が問われる

テキスト(チャット)でのやり取りは、質問する側も欲しい回答を得られるような質問の仕方が重要です。

コツを掴めばそれほどですが、慣れるまでは難しく感じるかもしれません。

マンツーマンレッスンでつまづきを解消

月に1回のマンツーマン授業を受けられるので、チャットでの質問が難しい時に重宝します。

マツカワ
やはり、対面で直接教えたもらったり学習を応援してもらうと、やる気も出るし前向きな気持ちになれますね。

モチベーション維持に活用

独学のモチベーション維持のために侍エンジニアプラスを利用する人もいます。

外食一回分程度の費用と考えれば、投資すべき価値は充分あるでしょう。

マツカワ
学習につまづき停滞するとモチベーションは下がります。
つまづいてもそれを解消できる環境があればどんどん進めるのでモチベーションも維持しやすいです。

結論、侍エンジニアプラスがおすすめの人

独学でやりたい人にこそおすすめ!
マツカワ
ここまでサービスの特徴、メリット・デメリット、評判などを解説してきました。
最後に、侍エンジニアプラスはどんな人に向いているサービスなのかをまとめてみます。

独学でやっていきたい人

スクールに通う気はなく、独学でプログラミングやWebデザイン(Web制作)をやっていこうと考えている人にこそおすすめです。

独学の最大のデメリットは「誰にも相談できない環境」です。

スクールに通うまでではないとしても「必要な時にプロから教えてもらえる環境」が月額3,278円で手に入るとしたら、安いものだと思います。

しかも、月に一回のマンツーマンレッスンまで付いてくるのでお得度も高いです。

マツカワ
必要な時にサポートしてもらうことで間違いなく学習効率は上がり、結果的に勉強期間の短縮にも繋がります。

独学で挫折した人

初心者が挫折する理由は、プログラミングが難しいからという人もいますが、実はほんのちょっとした間違いで先に進めていないという人も結構あります。

ちょっとしたミスなのにここで諦めてしまってはもったいない…

プロから見ると、そんな風にして挫折していく人は案外多いのです。

そのちょっとしたミスに気付かせてくれる人がいれば、結果は大きく変わるでしょう。

よって、既に独学で始めて挫折した人・挫折しそうな人(でもスクールには通えない人)にもおすすめできます。

お試しでスクールを使ってみたい人

多くのプログラミングスクールは無料体験またはカウンセリングができるものの、それだけで本当に自分に必要か判断するのは難しいこともあるでしょう。

かと言って、一度入学してしまうと後からキャンセルして返金してもらうことも難しいです。

そこで、スクールに通うべきかどうかの判断材料がもっと欲しいという人にこそ侍エンジニアプラスをおすすめします。

侍エンジニアプラスならチャットサポートと対面サポート(マンツーマンレッスン)を利用できますが、これは多くのプログラミングスクールでも導入されているシステムです。

細かな差はあるものの、侍エンジニアプラスを利用することでプログラミングスクールの一般的な学習システムも理解できるはずです。

お試し期間を延長するイメージです。
1〜2ヶ月もあれば判断できるでしょう。

その結果、より本格的なサポートが欲しいと感じたらスクールに入ればよいし、そのまま進められそうであれば侍エンジニアプラスを継続するなり独学なりでやっていけばよいでしょう。

マツカワ
1ヶ月分なら3,278円、2ヶ月分なら6,556円の出費になりますが、何十万とする高額なスクール費用で失敗するリスクを下げられるのであれば、決して無駄ではない「必要経費」と考えられますね。

何から始めたらよいかわからない人

プログラミングやWebデザイン(Web制作)に興味があるが、どのプログラミング言語を学べばよいかわからなかったり迷っている人にもおすすめです。

実際に学んでみることで、各言語でできることや特徴がイメージしやすくなります。

そこから、自分が興味を持てる分野を選んでも遅くないでしょう。

侍エンジニアプラスで学べる言語は、HTML・CSS、JavaScript、PHP、Ruby、Pythonです。

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