運営者情報

名称 JUNZOUマーケティング
代表者 松川 純一
事業内容 Webサイト制作
Webコンサルティング
Webメディア運営
URL https://junzou.jp

代表プロフィール

マツカワ
マツカワ (松川純一)
2014年にWebクリエイターとして独立。
Webサイトの制作を主軸にライティングやWeb広告・SEOなどWebマーケティングを経験。 当メディアの全ての記事の執筆・監修を担当。
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Webとの出会いはたまたまでした。
それまで仕事の時間以外はほとんどバンド活動に費やしていましたが、解散をきっかけに漠然とした興味からWebデザインの勉強を始めたのが始まりです。

バンド活動においてもコンポーズ作業が一番好きだったので、少しずつ形になっていくWebサイトの制作作業は割とすんなり馴染めたように思います。

Webデザインの勉強をしていく中で「魅力的なWebサイトとは何だろう?」と考えるようになりました。

デザインやユーザビリティ(使いやすさ)は大切ですが、それ以上にコンテンツも重要だと思いました。

「一見すると綺麗に仕上がっているように見えるが、そのサイトから得られる情報が少ない…いまいち記憶に残らない…」そんなWebサイトが意外と多いことに気付いたのです。

訪れてくれた人の記憶に残るコンテンツとは何かを考え、その表現の要となるライティングも研究しました。

さらに発想は拡がっていきました。

デザインやコンテンツはWebサイト自体のクオリティを左右しますが、一生懸命作り上げたWebサイトを多くの人に認知してもらうことも重要です。

そこで、SEOやWeb広告などのWebマーケティングも実践していくようになりました。

割と何でもやってきたおかげで今では幅広い知識やスキルが身につきました。

私がこれまでに経験して得た知見やノウハウを、当メディアを通じてユーザーに発信していければと思っています。

メディアコンセプト

「日本の全てのビジネスパーソンのWebリテラシーを底上げする!」

まだまだ道半ばですが、当メディアはそんな大それた想いで運営しています。

私自身クライアントと接してきた中で「Webって何をすればよいかわからない…」という事業者の声をたくさん聞いてきました。

わからないが故に「うちにはWebは必要ないよ」と半ば諦めの声を聞くことも多くありました。

特にリソースの限られる小規模なビジネスにおいてWebの活用は中々ハードルが高いようです。

実際はWebはあらゆるビジネスに活用できるし、されるべきです。

新しい生活様式が浸透してきた現代において、インターネットはますます重要なインフラになっています。

最近では、個人でも活躍できるスキルを身につけるため、Webデザイン・Web制作を学ぶ人も増えてきています。

全ての人がWebリテラシーを身につけ、当たり前のようにWebをビジネスに活用する。

その一助となるメディアを目指しています。

Webリテラシーを高めるメリット

Webリテラシーを高めることで以下のようなメリットを得られるはずです。

  • ビジネスにWebを取り入れやすくなる
  • Webの内製化を進められる
  • 内製化できないことや外注すべきことの判断ができるようになる
  • 業者の言いなりになったり騙されたりしなくなる
  • 個人・組織に関わらずビジネスの可能性が拡がる

主なユーザー層

当メディアは次のような人のお役に立てると考えています。

  • 事業でWebを活用したい中小企業の経営者・個人事業主
  • 会社のWeb担当者
  • WordPressやホームページを作りたい人
  • ネットショップを始めたい人
  • ブログを始めたい人
  • Webデザイン・コーディングを勉強したい人

コンテンツポリシー

当メディアのコンテンツの特徴や制作における方針です。

Webクリエイターならではの独自の知見と客観性の両立

主に中小企業や個人事業主のクライアントとし、その実務経験から得たノウハウ、プロとしての知見を踏まえた独自性のある記事の作成を心がけています。

一方で、経験を語るだけでは視点が偏ってしまうこともあるでしょう。

例えば、ブロガーやインフルエンサーは、個人の体験や視点を大切にすることでオリジナリティのあるコンテンツを発信されています。

それには独自の面白さがありますが、一方で「サンプル数が1」の個人の視点でもあるため、情報としての客観性や一般性に欠けてしまうこともあるでしょう。

当メディアの情報は数々のクライアントワークを通じて得た知見からコンテンツを着想しているため、一定の客観性・一般性を持った情報を提供できると考えています。

全てのユーザーの事情をカバーできるわけではないでしょうが、より多くの読者に役立つ汎用性の高いコンテンツ作りを目指しています。

初心者でもすぐに使える実務直結の情報

単なる知識・雑学に終わらず、実務で役立てられるよう「行動のきっかけとなるコンテンツ作り」を心がけています。

特に、各種ツールやサービスの使い方を解説する記事は、初心者にわかりやすいことはもちろん、疑問に思うであろうことを先回りして補足解説することで納得しながら読み進めてもらえるでしょう。

こういった細やかな配慮をしたコンテンツ作りは想像以上に時間と労力がかかりますが、結果的には読者の理解と満足度を高めるものと信じています。

情報の信憑性を高める丁寧な調査・取材

当メディアでは、1つの記事を作成するのに最低でも数十時間を要しています。

情報を提供するにあたって「誤りはないか?」「曖昧な理解のまま言及していないか?」など情報の正確性や信憑性を得るために十分な調査・取材を行っています。

調査・取材をする際は可能な限り一次情報を入手し、情報の根拠まで示すよう努めています。

誰もがメディアを持って発信できる時代ですが、「知っていることだけを知っている範囲で適当に伝える」のではなく、時に自分自身が改めて勉強し直したり知識をアップデートし、記事の作成に取り組んでいます。

ユーザーの声は運営の糧

ありがたいことにSNSで当メディアの記事をシェアしていただいたりメディア内でコメントをいただいています。

その一部を紹介させていただきます。ユーザーからのリアクションをモチベーションにこれからも地道にコツコツとメディアを運営していきます。

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