名称 | JUNZOUマーケティング |
---|---|
代表者 | 松川 純一 |
事業内容 | Webサイト制作 Webコンサルティング Webメディア運営 |
URL | https://junzou.jp |
代表プロフィール
Webとの出会いはたまたまでした。
それまで仕事の時間以外はほとんどバンド活動に費やしていましたが、解散をきっかけに漠然とした興味からWebデザインの勉強を始めたのが始まりです。
バンド活動においてもコンポーズ作業が一番好きだったので、少しずつ形になっていくWebサイトの制作作業は割とすんなり馴染めたように思います。
Webデザインの勉強をしていく中で「魅力的なWebサイトとは何だろう?」と考えるようになりました。
デザインやユーザビリティ(使いやすさ)は大切ですが、それ以上にコンテンツも重要だと思いました。
「一見すると綺麗に仕上がっているように見えるが、そのサイトから得られる情報が少ない…いまいち記憶に残らない…」そんなWebサイトが意外と多いことに気付いたのです。
訪れてくれた人の記憶に残るコンテンツとは何かを考え、その表現の要となるライティングも研究しました。
さらに発想は拡がっていきました。
デザインやコンテンツはWebサイト自体のクオリティを左右しますが、一生懸命作り上げたWebサイトを多くの人に認知してもらうことも重要です。
そこで、SEOやWeb広告などのWebマーケティングも実践していくようになりました。
割と何でもやってきたおかげで今では幅広い知識やスキルが身につきました。
私がこれまでに経験して得た知見やノウハウを、当メディアを通じてユーザーに発信していければと思っています。
メディアコンセプト
「日本の全てのビジネスパーソンのWebリテラシーを底上げする!」
まだまだ道半ばですが、当メディアはそんな大それた想いで運営しています。
私自身クライアントと接してきた中で「Webって何をすればよいかわからない…」という事業者の声をたくさん聞いてきました。
わからないが故に「うちにはWebは必要ないよ」と半ば諦めの声を聞くことも多くありました。
特にリソースの限られる小規模なビジネスにおいてWebの活用は中々ハードルが高いようです。
実際はWebはあらゆるビジネスに活用できるし、されるべきです。
新しい生活様式が浸透してきた現代において、インターネットはますます重要なインフラになっています。
最近では、個人でも活躍できるスキルを身につけるため、Webデザイン・Web制作を学ぶ人も増えてきています。
全ての人がWebリテラシーを身につけ、当たり前のようにWebをビジネスに活用する。
その一助となるメディアを目指しています。
Webリテラシーを高めるメリット
Webリテラシーを高めることで以下のようなメリットを得られるはずです。
- ビジネスにWebを取り入れやすくなる
- Webの内製化を進められる
- 内製化できないことや外注すべきことの判断ができるようになる
- 業者の言いなりになったり騙されたりしなくなる
- 個人・組織に関わらずビジネスの可能性が拡がる
主なユーザー層
当メディアは次のような人のお役に立てると考えています。
- 事業でWebを活用したい中小企業の経営者・個人事業主
- 会社のWeb担当者
- WordPressやホームページを作りたい人
- ネットショップを始めたい人
- ブログを始めたい人
- Webデザイン・コーディングを勉強したい人
コンテンツポリシー
当メディアのコンテンツの特徴や制作における方針です。
Webクリエイターならではの独自の知見と客観性の両立
主に中小企業や個人事業主のクライアントとし、その実務経験から得たノウハウ、プロとしての知見を踏まえた独自性のある記事の作成を心がけています。
一方で、経験を語るだけでは視点が偏ってしまうこともあるでしょう。
例えば、ブロガーやインフルエンサーは、個人の体験や視点を大切にすることでオリジナリティのあるコンテンツを発信されています。
それには独自の面白さがありますが、一方で「サンプル数が1」の個人の視点でもあるため、情報としての客観性や一般性に欠けてしまうこともあるでしょう。
当メディアの情報は数々のクライアントワークを通じて得た知見からコンテンツを着想しているため、一定の客観性・一般性を持った情報を提供できると考えています。
全てのユーザーの事情をカバーできるわけではないでしょうが、より多くの読者に役立つ汎用性の高いコンテンツ作りを目指しています。
初心者でもすぐに使える実務直結の情報
単なる知識・雑学に終わらず、実務で役立てられるよう「行動のきっかけとなるコンテンツ作り」を心がけています。
特に、各種ツールやサービスの使い方を解説する記事は、初心者にわかりやすいことはもちろん、疑問に思うであろうことを先回りして補足解説することで納得しながら読み進めてもらえるでしょう。
こういった細やかな配慮をしたコンテンツ作りは想像以上に時間と労力がかかりますが、結果的には読者の理解と満足度を高めるものと信じています。
情報の信憑性を高める丁寧な調査・取材
当メディアでは、1つの記事を作成するのに最低でも数十時間を要しています。
情報を提供するにあたって「誤りはないか?」「曖昧な理解のまま言及していないか?」など情報の正確性や信憑性を得るために十分な調査・取材を行っています。
調査・取材をする際は可能な限り一次情報を入手し、情報の根拠まで示すよう努めています。
誰もがメディアを持って発信できる時代ですが、「知っていることだけを知っている範囲で適当に伝える」のではなく、時に自分自身が改めて勉強し直したり知識をアップデートし、記事の作成に取り組んでいます。
ユーザーの声は運営の糧
ありがたいことにSNSで当メディアの記事をシェアしていただいたりメディア内でコメントをいただいています。
その一部を紹介させていただきます。ユーザーからのリアクションをモチベーションにこれからも地道にコツコツとメディアを運営していきます。
あなたのおかげで私のパソコン選びが捗りました。ありがとうございます。
— 林勇気 (@kca_uhj) November 24, 2019
これ、もっと早くに知りたかった〜😆
— あすか (@__a__onuma__) May 6, 2022
↓PCのおすすめhttps://t.co/u2RergBWSn
↓副業WEBデザイナーの始め方https://t.co/k9b2ZMNm7V
GAFAは常にCX/UXから始めるというがこういうこと / Googleのビジネスモデルに学ぶユーザーファースト戦略 (ネット集客の歩き方) #NewsPicks https://t.co/kntLzMLzb0
— Taka Seki (@t_seki) December 2, 2018
#デイトラ 受講を検討されてる方へ👨💻
— ショーヘー@デイトラ運営 (@showheyohtaki) October 18, 2021
「デイトラ気になるけど実際どうなの?」と思ってる方は、この記事読んでみて下さい❗️たくさんの受講生の感想を元に、丁寧かつ客観的にまとめられた記事です👍
デイトラの評判を客観的に分析【悪い評判がないって本当?】https://t.co/ppRqli6E7b
#Webデザイナー になりたい方へ 🎨#デイトラ の忖度なし記事が網羅的すぎてすごい😂口コミやコンテンツ、デザインコンテストなどの全てが大解剖されている😂
— 船越@デイトラ運営🍐 (@ryota_funakoshi) October 18, 2021
受講しようか悩んでいるという人はこちらでチェックしてください👀
#副業 #フリーランスhttps://t.co/Xh3k8Q3l9o
👇コレだけは知っておきたい! 色の意味と色が与えるイメージの基本知識
— かも@ノマド・映像クリエイター (@eizou_world) April 22, 2019
配色を決めるシーンで参考になるかと思います。サイトによって書いていることが少々違うので、いくつか見るのがオススメ。ベースカラーを決めた後に、配色サイトで付帯色を探すのもありだと思います。https://t.co/n6aIQBNtws pic.twitter.com/Cohf8ZbnaU
”配送プロファイルの違う商品群ごとに独立した送料無料の条件を設定することはできない”
— miwa akiba (@CafeMirayne) October 28, 2021
金額ベースじゃなくて、重量ベースの送料設定の方が柔軟かもしれない
shopifyでの送料の設定方法と計算ルール https://t.co/R8GlXHW8vO @matsukawajunより
GA全くわからんかったけど背景目的・仕様・典型例の観点で一番分かりやすかったのはこのサイトでした: Googleアナリティクスのカスタムキャンペーン パラメータで参照元の分析精度を高める設定方法 https://t.co/KsbSQK37ho @matsukawajunさんから
— やしゅ (@yasuraok) December 23, 2019
PageSpeed InsightsでCSSのレンダリングブロックを解消したときに読みたい記事。ネット上では一番わかりやすいと思う!
— 酒井 亮平 (@sakai_ryohei) March 26, 2019
レンダリングブロックを解決するCSS配信の最適化と手順 https://t.co/T9n9qrIjpH pic.twitter.com/SfA8lrK8sN
pictureタグってもう使っていいのかな。
— Aya@薬膳好きなwebデザイナー (@rush14999363) April 23, 2019
htmlでウィンドウサイズ別に読み込み画像を設定できるって便利だよね。
以下のサイト、設定方法が分かりやすかったです。https://t.co/lCCmUjS5CC
グリッドレイアウトに実際に取り組んでみるにあたって少し調べてみたところでは下記のサイトが解りやすそうなので読みこんでみたいと思います🤔https://t.co/jbLih7mhWm#30DAYSトライアル DAY11取り組み中
— いぐちもえ@井口萌 (@moenagano) April 18, 2019
【grid IEでは対応不可??】
— TEKU🦎@webエンジニア (@free_worker77) November 24, 2021
gridはIEだと使いにくいことを目の当たりにした。
そこで、IEでも使えるように下記のサイトがとても参考になった#駆け出しエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい https://t.co/p9No3LH5Ig