テックアカデミーの評判・特徴を調査【60超の口コミ分析】

プログラミングスクールの中でも知名度の高いTechAcademy(テックアカデミー)。

実際の受講生からはどのように評価されているのでしょうか?

この記事では、テックアカデミーの特徴とその評判を紹介しつつ、サービスの実態に迫り、どんな人におすすめなのか検証していきます。

マツカワ
プロのWebクリエイターである私が、良い点も悪い点も中立的な視点で口コミを検証していきます。口コミを多数掲載しているので、ぜひブックマークして時間のある時にじっくり読み返してみてください。
 \ 現役エンジニアのメンターが個別サポート /
 » TechAcademy公式サイトを見る

商品・サービスの内容は記事執筆時点のもので変更される場合があります。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

TechAcademyの基本情報

運営会社 キラメックス株式会社
学習形式 オンライン
特徴 現役エンジニア・デザイナーの講師陣(メンター)
週2回のメンタリング
毎日15〜23時のチャットサポート
課題レビュー回数は無制限
受講期間終了後も無期限で教材閲覧可(アップデート版の提供可)
コース・ジャンル Webデザイン(Web制作)
Webサービス開発
スマートフォンアプリ開発
AI・データサイエンス
動画 編集/制作
Webマーケティング
etc…
就職・転職支援 エンジニア転職保証
TechAcademyキャリア
フリーランス・副業支援 TechAcademyワークス
受講期間 4週間 / 8週間 / 12週間 / 16週間
※一部異なるコース有
料金(税込) 4週間 174,900円
学生: 163,900円
8週間 229,900円
学生: 196,900円
12週間 284,900円
学生: 229,900円
16週間 339,900円
学生: 262,900円
  ※その他コース・セット割等の料金有

現役エンジニア講師(メンター)の評判

メンターの質が高い理由

テックアカデミーでは専門スキルを持った実務経験者のみ、スキルチェックの他に面接でのコミュニケーションスキルにも合格した人のみを講師(メンター)に採用しています。

通過率10%の厳しい選考に合格した現役エンジニア陣の講師」がテックアカデミーが最も強く打ち出している特徴です。

メンタリングの評判

テックアカデミーのメンタリングサポート

週2回、1回30分のメンタリングサポートでは、学習の目標設定、進捗確認、オリジナル作品制作の相談、疑問点の解消など、受講生の学習状況に合わせてメンターがサポートします。(最初の週は1回)

メンターは担当制なので、受講修了まで専属のパーソナルメンターが付きます。

モチベーションを維持できる

メンタリングによってモチベーションが維持できるという感想は非常に多かったです。

プログラミング学習は決して簡単ではありません。

思うように学習が進まず挫折しそうになってもメンターが励ましてくれる環境にメリットを感じている人が多いようです。

週2回のメンタリングが強制力になる

オンラインスクールは自宅学習できることがメリットである反面、自分次第で怠けてしまうデメリットもあります。

そんなデメリットを解消するのがメンタリングです。

「メンタリングがあるから…」ということが毎日の学習の動機になり、自然と勉強する習慣ができてきます。

マツカワ
週に2回というペースも絶妙だと思います。
間隔が空き過ぎず、スケジュール的な負担にもなり過ぎず、調度良いペースでメンタリングが実施されるので細かく進捗管理と軌道修正ができます。

答えを教えてくれない

質問してもダイレクトな答えそのものを教えてくれないことがあります。

「わからなければすぐに聞く」という行動パターンだけだと自走力が身につかないため、意図的にヒントで答えているのです。

マツカワ
エンジニアになってからも自己解決できる力が求められます。
最初は難しく感じるかもしれないしメンターの対応を厳しく思うかもしれませんが、少しずつ自走力を身につけていきましょう。

一方的な対応に不満

メンタリングの対応に疑問を感じる声も見つかりました。

受講生にとって毎回のメンタリングはとても意義深い時間だし、お金を払う価値の多くはメンタリングにあります。

あり得ない対応をされた時は運営に報告しましょう。

キャリアのことなど何でも相談できる

メンタリングは、基本的にはどんな話をしてもOKです。

メンターの経験談やテックアカデミー卒業後のアクションプラン、キャリアに関することなど、何でも遠慮なく相談してみましょう。

スクールによってはカリキュラム以外の質問は受け付けていないところもあります。

テックアカデミーにはそのような厳密な制限は無いのでぜひ上手に利用してください。

カリキュラム以外の情報をいかにメンターから引き出すかを意識してみましょう。

計画性をもって活用することが大切

メンタリングを有意義な時間にするために質問したいことをあらかじめ整理しておきましょう。

  1. つまづいたのはどんな状況だったか
  2. 1に対してどのように自分で解決しようとしたか(具体的に)
  3. その結果どこまで解決できたか
  4. その上で何を教えてほしいのか

例えば、上記のように順序立てて説明するとメンターにも伝わりやすくなるし、自分の思考の経緯を客観的に把握できるようになります。

自分の思考経緯とメンターからのアドバイスの差(違い)にフォーカスすると自走力が身についていくでしょう。

マツカワ
言語化能力はプロのエンジニアやデザイナーにも重要なのでメンタリングを通して訓練していきましょう。
 \ 現役エンジニアのメンターが個別サポート /
 » TechAcademy公式サイトを見る

チャットサポートの評判

テックアカデミーのチャットサポート

毎日15〜23時(8時間)はメンターがオンライン上に待機しているので、学習していてわからないことがあれば質問をしてスピーディに疑問を解消できます。

ちなみに「チャットサポートの時間をもっと増やして欲しい」という声があることはテックアカデミー側も理解しています。

しかし「現役エンジニアの講師」がテックアカデミーの売りでもあるわけなので、メンターは講師業以外の本業の時間があります。

本業と講師業のバランスを考えたうえで15〜23時で設定されているため、現状ではチャットサポート対応時間を増やす予定はないとのことです。

返信が速い

テックアカデミーのチャットサポートは回答の速さに定評があります。

回答が早ければ、ほぼリアルタイムで回答を得られます。

待ってる時間が少なければ、貴重な学習時間を無駄にしないで済みます。

臆せずチャットサポートを活用すべき

「こんな質問をしてもよいのだろうか?」と遠慮して質問を控える人も結構いるようです。

せっかくお金を払っているのですから遠慮することはありません。

テキスト教材の評判

テックアカデミーの教材はテキスト形式です。

内容の修正がしやすいためテキスト形式を採用しています。

最新の内容へのアップデートから単純な記述ミスの修正まで、1日に平均6箇所程度こまめに修正を行っているとのことです。

初心者にわかりづらい

テックアカデミーの悪い評判でおそらく最も多いのがテキスト教材に関するものでした。

初心者には理解しづらいという声が結構多いです。

例えば、他のスクールでは動画教材を用意していることころもあります。

教材のわかりやすさで言うと動画教材の方が優れているだろうし、テックアカデミーがベストな選択肢ではなさそうです。

開発現場の流れに沿っている

テックアカデミーの教材はわかりやすさを優先して追求しているわけではないようです。

課題に取り組み手を動かすことを中心に組み立てられているため、初見ではわかりづらいことは否めないのでしょう。

別教材も併用すると理解しやすい

Progateドットインストールなどの学習サイト等も併用して補填するのがよいでしょう。

マツカワ
いずれにしてもテックアカデミーの受講開始前には予習しておくことをおすすめします。その理由を次項から解説していきます。

カリキュラムに関する口コミ

テックアカデミーのカリキュラムでは各章の最後に課題が用意されていて、課題に合格することで次の章に進んでいきます。

プログラミング学習はインプットよりも手を動かして学ぶアウトプットが重要なので課題中心の学習となっています。

課題が難しくて挫折しそうになる

テキストを読んで簡単にクリアできるような課題ではありません。

自分で調べたりメンターにサポートしてもらいながら課題をこなすことで、スキルと自走力を身につけていきます。

後半になるほど難易度も高くなっていきます。

最終課題のオリジナル作品制作が最難関

テックアカデミーのカリキュラムの最終課題はオリジナル作品の制作です。(一部コースは異なる)

自分で企画や設計をしてイチから構築するため、それまでの課題のように与えられたお題を解くよりも難しくなります。

テックアカデミーのカリキュラムは難しいと言われますが、その理由の一端はオリジナル作品制作にあるでしょう。

マツカワ
エンジニアやWebデザイナーにはオリジナル作品のポートフォリオが必須なので、どの道避けて通れないプロセスです。

諦めなければ必ずできるようになる

プログラミングは確かに簡単ではないですが、特別な才能が必要なわけではありません。

諦めずに挑戦していけば誰もが習得できるはずです。

マツカワ
プログラミングはその概念からして初心者にとっつきづらいジャンルです。習得の秘訣は反復学習と手を動かすこと。そうこうしていると、ある時に点と点が繋がって線になるように理解できます。
プログラミング初心者はカリキュラムについていくだけでも凄いことなので、あまりネガティブに捉えないようにしましょう。
 \ 現役エンジニアのメンターが個別サポート /
 » TechAcademy公式サイトを見る

テックアカデミーの学習時間の目安

テックアカデミーの標準的なコースの想定学習時間は160時間に設定されています。

4週間〜16週間のプランがありますが、受講期間ごとの学習ペースは以下の表のパターンが考えられます。

期間 (プラン) 学習時間目安
4週間 毎日6〜7時間
8週間 毎日3〜4時間
平日2時間、土日5〜7時間
12週間 毎日3時間
平日2時間、土日3〜4時間
平日1時間、土日5〜6時間
16週間 毎日2時間
平日1時間、土日3時間

時間がかかる

しかし、これまでプログラミングの勉強をほとんどしたことがない人(これから始める人)、入門レベルの学習までの人であれば、160時間でカリキュラムを最後まで進めるのは難しいかもしれません。

短期間で効率よくプログラミングを学習するわけなので、その分学習の負荷も高くなります。

余分に時間を見積もっておきましょう。

カリキュラム後半により多くの時間をかけよう

カリキュラムの後半に行くほど実践的で仕事に活かせるスキルが身につきます。

ですので、カリキュラムは必ず最後まで終わらせる覚悟で臨みましょう。

課題の難易度も上がってくるので時間もかかります。

最終課題のオリジナル作品の制作途中で終了してしまう人も結構いるので、ぜひ完走を目指してください。

最後まで終わらせると、それが自信や達成感にも繋がっていきます。

マツカワ
最初のオリジナル作品制作は勝手がわからず戸惑うことも多いでしょう。メンターのサポートがある内にやっておきたいものです。
1つでもサイトを作った経験があれば、あとは同じ要領で自分一人でも作品を作っていけるでしょう。

先割でチャットサポートが+1週間

1ヶ月程度先の受講でもよいなら、先割を利用するとよいでしょう。

先割とは、受講開始日から4週間以上前に申し込むことで受講料が5%OFFになる割引制度です。(12週間以上のプランが対象)

先割の別の特典として、受講開始の7日前からチャットサポートを利用できる特典があります。

1週間分多くチャットサポートを使えるので、その期間にカリキュラムのできるところまで進めておくと本期間中に余裕をもって取り組めます。

※先割はキャンペーンや他の割引との併用はできません。12週間以上の受講プランが先割の対象で、学割との併用はOKです。

 \ 現役エンジニアのメンターが個別サポート /
 » TechAcademy公式サイトを見る

テックアカデミーを受講すれば就職・転職できるのか?

テックアカデミーを卒業して転職に成功している人はいます。

エンジニア・Webデザイナーとして転職するにはポートフォリオが必須です。

そして、ポートフォリオを準備するには自力でアプリケーションやWebサイトを作れるだけのスキルが必要です。

テックアカデミーの最終課題はオリジナル作品制作なので、カリキュラムを修了すればポートフォリオの作品も自力で増やしていけるはずです。(課題の作品もポートフォリオに含めてOK)

その意味では、テックアカデミー受講後に就職(転職)できると言えるでしょう。

マツカワ
当然ですが「テックアカデミーで学んできたので雇ってください」では通用しません。
しっかりとポートフォリオを準備して就職(転職)活動に臨む、このプロセスはどのスクールに通ったとしても原則同じです。

テックアカデミー公式ブログにも転職に成功した卒業生のインタビュー記事が掲載されているので気になる人はチェックしてみましょう。

就職・転職支援サービス『TechAcademyキャリア』

テックアカデミーにはTechAcademyキャリアというキャリアサポートがあります。

FINDJOB!マイナビJOBシェアリングキャリアインデックス等のサービスと連携して未経験OKの求人をメインに紹介してくれます。

利用は自由。登録すると受講コースやプロフィール登録情報に応じて、求人企業からやスカウトメッセージが届いたり、サービス側から通過率が高い求人、新規求人、おすすめ求人などを紹介してくれます。

テックアカデミーでの学習状況が共有されるため、テックアカデミーの学習を頑張ることがそのまま自分のアピールに繋がっていきます。

なお、求人の傾向としては、SES・システム会社が8割、自社サービス・事業主が1~2割、制作会社が1割以下といったバランスです。

求人企業の所在地は都心部がほとんどなので、地方求人はあまり期待できません。

IT・Web業界は東京一極集中化が顕著な業界なので、どうしても地方求人は少なくなりがちです。

 \ 現役エンジニアのメンターが個別サポート /
 » TechAcademy公式サイトを見る

テックアカデミーを受講すれば フリーランス・副業で稼げるようになるのか?

テックアカデミー卒業後にフリーランスや副業で案件を獲得している人もいます。

案件を獲得する人は臆せずに営業する人です。

今の時代、ネット上で仕事の受発注が成立する時代です。

営業と言っても飛び込み営業をしろという話ではなく、クラウドソーシング・SNS・メール等から仕事を獲得できます。

自分のスキルを完璧にしてから案件を受注しようと思っていると、その不安は永遠に消えません。

多少の不安があっても頑張ればできそうな案件であれば「実務で四苦八苦しながらスキルを間に合わせていく」くらいのスタンスで動いていきましょう。

意外と何とかなるものです。

テックアカデミー公式ブログにもフリーランスや副業で活躍している卒業生のインタビュー記事が掲載されているので気になる人はチェックしてみましょう。

メンターのサポートを受けながら実務案件に取り組む『TechAcademyワークス』

TechAcademyワークスはメンターのサポートを受けながら実案件に取り組めます。(要テスト合格、対象コースのみ)

精神的なプレッシャーもかなり軽減できるでしょう。

お世辞抜きでフリーランス・副業志望者にとって最適なサービスだと思います。

なお、テックアカデミーワークスについては別記事で詳しく解説しているので『テックアカデミーワークスで副業で稼ごう【未経験からの最短ルート】』をご覧ください。

 \ 現役エンジニアのメンターが個別サポート /
 » TechAcademy公式サイトを見る

結論、テックアカデミーはどんな人におすすめか

ここまで多くの口コミを紹介しながらテックアカデミーの評判と特徴を解説してきましたが、そこからわかったテックアカデミーがおすすめの人・おすすめでない人をまとめます。

テックアカデミーがおすすめの人 テックアカデミーがおすすめでない人
  • 独学に行き詰まりを感じている
  • 何をどう学ぶべきか導いて欲しい
  • 自走力を身につけたい
  • オリジナル作品(ポートフォリオ)を作れるようになりたい
  • サポート付きで実務案件を挑戦したい(Web制作)
  • 求人を紹介して欲しい(エンジニア中心)
  • リーズナブルなプログラミングスクールを探している
  • 短期集中で学びたい
  • わかりやすい教材が欲しい
  • 動画教材で学びたい
  • メンタリングはいらない
  • 時間をかけてもよいのでゆっくりと
    自分のペースで学びたい (目安:半年超)
  • 独学で問題なく学習できている
マツカワ
● オリジナル作品の制作
● 週2回のメンタリング(強制力がある)
私が特におすすめしたいテックアカデミーのポイントはこの2点です。

無料体験/無料メンター相談に参加してみよう

テックアカデミーでは無料体験プログラムが用意されています。

無料体験学習ではテックアカデミーの実際の学習システムを体験できます。

  • 教材
  • チャットサポート
  • カウンセリング

無料体験用の教材はWeb制作の超入門(イントロダクション)的な内容です。(無料体験の内容を知りたい人は『テックアカデミーの無料体験を受けてわかったことを教えるよ』をご覧ください。)

カウンセリングでは、メンターと一対一で話せます。
つまりメンタリングの体験版です。

スクールに関することはもちろん、キャリア相談など何でも相談できます。

カウンセリングしてもらうメンターも選べるので、自分が目指すキャリアに近い人から選ぶとよいでしょう。

手っ取り早くカウンセリングをしてもらいたければ無料メンター相談から申し込めます。

スマホでもOK、当日1時間後 (8:00〜24:00) から予約ができます。

メンター相談を利用すると500円分のAmazonギフト券も貰えます。

さらに受講料1万円引きクーポンもGETできます。(無料説明会動画への参加でも同じクーポンを入手できます。)

無料メンター相談を申し込んでも体験プログラムが付いてきます。
つまり、無料体験プログラムと無料メンター相談は入り口こそ違いますが、体験できる内容は結果的に同じです。

いずれも無理な勧誘等は無いので安心してください。

マツカワ
ちょっとでも疑問があれば遠慮なく質問して不明点は全てクリアにしておきましょう。
 \ 現役エンジニアのメンターが個別サポート /
 » TechAcademy公式サイトを見る

コメント

コメントを残す

*

ページ上部へ戻る