【コース充実】Webデザインを学びたい人にテックアカデミーを徹底解説

Webデザインを学びたい!
テックアカデミーが気になる!

そんなあなたのために徹底調査しました。

  • テックアカデミーの特徴
  • Webデザイン関連の各コースの解説
  • プラン(受講期間)の選び方
  • 難しくても挫折しないために知っておくべきこと

などなど、ちょっと長くなりますが、この記事を読めばテックアカデミーのことがまるっとわかります。

忙しい人はブックマークして時間のある時にじっくりと読んでみてください。

情報は記事執筆時点のもので変更される場合があります。
最新の内容は公式サイトにてご確認ください。

テックアカデミーとコードキャンプを比較【Webデザイナーが教えます】
プログラミングやWebデザインが学べるテックアカデミーとコードキャンプ。学習サポート体制、講師、コース、カリキュラムの難易度、受講期間(学習時間)、料金など様々な項目から2つの人気…

テックアカデミーとは

TechAcademy (テックアカデミー)
TechAcademy (テックアカデミー)

第13回 日本e-Learning大賞 プログラミング教育特別部門賞の受賞歴のあるオンライン完結型のプログラミングスクールです。

テックアカデミーはプログラミグスクールの中でもコースの種類が豊富で、Webデザイン(Web制作)関連のコースも充実しています。

運営会社はキラメックス株式会社で、代表取締役は樋口隆広さんです。

ビジネス系YouTuberとしても有名なまこなり社長が経営するスクールと思っている人もいるようですが、まこなり社長が経営するスクールはテックキャンプ(旧テックエキスパート)です。

テックアカデミーとテックキャンプ、どちらも「テック〇〇」という名称で混同してしまいがちですが間違えないようにしましょう。

テックアカデミーの特徴

まずはテックアカデミーの特徴を確認しておきましょう。

厳選された現役のプロが講師

メンターの質が高い理由

テックアカデミーでは、専門スキルを持った実務経験者のみ、スキルチェックの他に面接でのコミュニケーションスキルにも合格した人のみを講師(メンター)に採用しています。

通過率10%の厳しい選考に合格した現役エンジニア陣の講師というのが、テックアカデミーが最も強く打ち出している特徴です。

毎日15〜23時のチャットサポート

テックアカデミーのチャットサポート

毎日15〜23時(8時間)はメンターがオンライン上に待機しているので、学習していてわからないことがあれば質問をしてスピーディに疑問を解消できます。(コースによって例外あり、詳細は後述)

週2回・1回30分のメンタリングサポート

テックアカデミーのメンタリングサポート

週2回、1回30分のメンタリングサポートでは、学習の目標設定、進捗確認、オリジナル作品制作の相談、疑問点の解消など、受講生の学習状況に合わせてメンターがサポートします。(最初の週は1回)

メンターは担当制なので、受講修了まで専属のパーソナルメンターが付きます。

カリキュラムの内容以外も、メンターが対応できる範囲であれば基本的に自由に相談ができるので、気軽に色々と相談してみましょう。

そもそもメンタリングとは?

メンタリングとは、人材育成手法の1種で、マンツーマンでメンターがサポートする指導方法です。

メンターとは、一般的に「指導者」や「助言者」と言った意味で訳される言葉で、テックアカデミーでは講師のことをメンターと呼んでいます。

メンタリングの特徴は、単にやることを命令したり一方的に教育するのではなく、コミュニケーションを通して、気づきを与えたり自発的な成長を促すことです。

テックアカデミーでもメンタリングの性質を取り入れることで、受講生の自走力を養っていこうとする狙いがあるように感じます。

Webデザイン(Web制作)関連のコース・カリキュラム

テックアカデミーはWebデザイン(Web制作)関連のコースがたくさんあるので、どれを選んだらよいのか迷うこともあるでしょう。

学べる内容の違いや、どんな人におすすめなのか、Webデザイン関連の各コースについて解説します。

Webデザインコース

Webデザインコースで学べるスキル
Webデザインコース
  4週間 8週間 12週間 16週間
一般料金(社会人) 174,900円 229,900円 284,900円 339,900円
学生料金 163,900円 196,900円 229,900円 262,900円
メンタリング回数 7回 15回 23回 31回

初心者向けの標準的なWebデザインのスキルを学べる講座です。

基礎の学習に始まり、コーディングの模写、デザインカンプからのコード書き起こしなどの段階を経て、最終的に自力でオリジナルサイトを完成させるレベルを目指します。

オリジナルの制作物は自分のポートフォリオの1つになるので、頑張って完成させたいところです。

注意点として、テックアカデミーのWebデザインコースでは、Photoshopの学習はあるが、Illustratorの学習は無いです。

Illustratorはアイコンやロゴなどを作成する時に使われますが、それらのパーツはWebフォントを使うことで代替できる、というのがその理由です。

確かに、現場ではアイコン類の表現にWebフォントをよく使うため、テックアカデミーがカリキュラムからIllustratorを省略することに妥当性はあると言えるでしょう。

その代わりなのか、効率的にCSSを記述できるSassについて扱っている点は、他のスクールではあまり見かけないカリキュラムです。

個人的な意見としては、より汎用性を考えると、とりあえずIllustratorは使えるのが望ましいと思います。

コース修了後でよいので、市販の学習書1, 2冊でよいので、基本操作くらいは学習しておくのがおすすめです。

学べるスキル

  • Webデザインの原則(配色・レイアウト・タイポグラフィ)
  • 画像加工
  • ワイヤーフレーム
  • HTML・CSS
  • jQuery
  • Sass
  • モバイルデザイン(レスポンシブデザイン)

こんな人におすすめ

  • これからWebデザイン(Web制作)を勉強したい人
  • 独学で勉強したが途中で挫折してしまった人
  • 効率よく短期間でWebデザインを習得したい人

特典

Adobe Creative Cloud コンプリートプランが3ヶ月分無料で利用できます。(他のコースで同特典を利用した人は除く)

WordPressコース

WordPressコースの学習課題
WordPressコース
  4週間 8週間 12週間 16週間
一般料金(社会人) 174,900円 229,900円 284,900円 339,900円
学生料金 163,900円 196,900円 229,900円 262,900円
メンタリング回数 7回 15回 23回 31回

WordPressのオリジナルテーマ制作を目指す講座です。

WordPressの基本知識・使い方から、WordPressで使うPHPを学び、オリジナルテーマ開発に挑戦します。

オリジナルの制作物は自分のポートフォリオの1つになるので、頑張って完成させたいところです。

Webデザインのスキルがない人がいきなりWordPressコースを受講するのはあまりおすすめできません。

WordPressを使ったサイト制作が目的のコースなので、Web制作のイロハについてまでは学べないからです。

最終課題であるオリジナルテーマを作ろうとしたとしても、自力でサイトの企画やデザインをできなければ、テーナ制作以前の段階で手が止まってしまうでしょう。

よって、Webデザインの基本スキルが身についている人向けのコースです。

もしくは、Webデザイン+WordPressコースセットで受講するとよいでしょう。

学べるスキル

  • WordPressの基本知識・使い方
  • HTML・CSS
  • プラグイン
  • 既存テーマのカスタマイズ
  • PHP基礎
  • オリジナルテーマ作成

こんな人におすすめ

  • WordPressで案件の幅を拡げたい人
  • 制作単価を上げたい人
  • 転職時の付加価値としてWordPressスキルをアピールしたい人

特典

Webサイトの公開に必要なサーバー(さくらのレンタルサーバー・スタンダードプラン)を3ヶ月無料で使えます。

デザイン実践ポートフォリオコース

デザイン実践ポートフォリオコースの学習課題
デザイン実践ポートフォリオコース
  4週間 8週間 12週間
料金 174,900円 229,900円 284,900円
メンタリング回数 7回 15回 23回

より実践的なデザインスキルを身につける講座です。

デザインは、必ず目的や意図があって成り立つものです。

実務では、クライアントからの要望や条件を整理し、それに合致するデザインを作り上げていきます。

デザイン実践ポートフォリオコースでは、あらかじめ指定された条件に沿って、コンセプトから考え、LPやバナーなどの制作物のデザインに落とし込む工程を学んでいきます。

Adobe XDを使った制作プロセスも学べます。

チャットサポートは専属パーソナルメンターが対応するため、返答は24時間以内となります。(通常のチャットサポート体制とは異なる)

学べるスキル

  • Adobe XDを使ったワイヤーフレーム・デザイン作成
  • ワイヤーフレーム
  • Webデザインの原則(配色・レイアウト・タイポグラフィ)
  • LPデザイン
  • バナー制作
  • デザインのリサーチ・コンセプトメイク

こんな人におすすめ

  • デザインに時間がかかったり迷うことが多い人
  • デザイン力をつけたい人
  • プロのデザイン工程を学びたい人

特典

Adobe Creative Cloud コンプリートプランが3ヶ月分無料で利用できます。(他のコースで同特典を利用した人は除く)

フロントエンドコース

フロントエンドコースの学習課題
フロントエンドコース
  4週間 8週間 12週間 16週間
一般料金(社会人) 174,900円 229,900円 284,900円 339,900円
学生料金 163,900円 196,900円 229,900円 262,900円
メンタリング回数 7回 15回 23回 31回

JavaScriptを活用したサイト制作を学ぶ講座です。

JavaScriptを使ったアニメーションやインタラクティブ(双方向性)な表現、APIによるデータ取得といったスキルを習得し、最終課題ではオリジナルのWebサービスを作成します。

オリジナルの制作物は自分のポートフォリオの1つになるので、頑張って完成させたいところです。

Webデザイナーにお馴染みのjQueryも学びますが、より今時なJavaScriptフレームワークVue.jsも学べます。

CSSフレームワークのBootstrapも学びますが、素早くサイトをこしらえたい時に役立ちます。

日本ではBootstrapを現場で使うことはあまりなさそうですが、CSS設計の参考にもなるので、知っておいても損はないでしょう。

学べるスキル

  • JavaScript
  • jQuery
  • Vue.js
  • HTML・CSS
  • Bootstrap
  • Ajaxを利用したWeb API連携

こんな人におすすめ

  • コーディングスキルを深めたい人
  • JavaScriptに強くなりたいWebデザイナー
  • フロントエンドエンジニアにも興味がある人

Webデザインフリーランスコース

Webデザインフリーランスコースの学習課題
Webデザインフリーランスコース
  12週間
料金 284,900円
メンタリング回数 23回
チャットサポート 24時間以内の返答

現役Webデザイナーのメンターのサポートを受けながらWeb制作の実際の仕事に挑戦する非常に実践的なコースです。

実案件はクラウドソーシングから実案件を獲得します。

プロフィールの書き方・案件の探し方・受注戦略などクラウドソーシングの活用方法についても学んでいくので、クラウドソーシングを使ったWeb制作の仕事の流れ全体を経験できます。

チャットサポートは専属パーソナルメンターが対応するため、返答は24時間以内となります。(通常のチャットサポート体制とは異なる)

Webデザインフリーランスコースを受講するには実力判定テストに合格することが条件です。

よって、Webデザインの基礎を習得している人が対象です。

実力判定テスト自体は無料で受けることができ、合格した場合にコースに申し込めます。

実力判定テストにチャレンジできるのは1回限りで、1度不合格になると再挑戦はできません。(2021年8月時点)

学べるスキル

  • クラウドソーシングでの魅力的なプロフィールの作成
  • クラウドソーシングでの案件の探し方や提案方法
  • Web制作の仕事の流れや取り組み方
  • Webデザイナーとしての実務経験

こんな人におすすめ

  • Webデザインの勉強をしたけど次のステップに踏み出せていない人
  • 実際にWeb制作の仕事をこなせるのか自信が持てない人
  • 未経験から副業・フリーランスで在宅ワークを始めたい人

Webデザインフリーランスセット

Webデザインフリーランスセット
  12週間
料金 635,800円
メンタリング回数 45回
チャットサポート 24時間以内の返答(Webデザインコースを除く)

Webデザインコースデザイン実践ポートフォリオコースWebデザインフリーランスコースの3コースのセットです。

料金は、それぞれ1コースずつ受講した場合に比べて55,000円安くなります。

Webデザインコースとデザイン実践ポートフォリオコースが各6週間、Webデザインフリーランスコースが12週間、合計で24週間のスケジュール配分です。

約半年で3コース分なので結構ハードですが、その分、一気に成長できるでしょう。

学習時間をある程度しっかり確保できる人向けです。(週20〜25時間程度)

Webデザインコースの内容以外については、チャットサポートは専属パーソナルメンターが対応するため、返答は24時間以内となります。(通常のチャットサポート体制とは異なる)

こんな人におすすめ

  • Webデザインの学習から実務経験まで一気に習得したい方
  • デザインスキルを伸ばしていきたい人
  • 未経験から副業・フリーランスで在宅ワークを始めたい人

特典

Adobe Creative Cloud コンプリートプランが3ヶ月分無料できます。(他のコースで同特典を利用した人は除く)

Web制作副業コース

Web制作副業コース
Web制作副業コース
  12週間
料金 635,800円
メンタリング回数 45回
チャットサポート 24時間以内の返答(Webデザインコース・フロントエンドコースを除く)

Webデザインコースフロントエンドコースと実案件制作サポートがセットになったコースです。

Webデザインコースとデザインフロントエンドコースが各6週間、実案件への取り組み期間が12週間と、合計で24週間のスケジュール配分です。

約半年で3コース分なので結構ハードですが、その分、一気に成長できるでしょう。

学習時間をある程度しっかり確保できる人向けです。(週20〜25時間程度)

Webデザインフリーランスセットと似ていますが、デザイン応用の代わりにフロントエンド(JavaScript)を学びます。

よって、デザインを深めたければWebデザインフリーランスセット、プログラミング・コーディングに興味があるならWeb制作副業コースを選ぶとよいでしょう。

実案件サポート段階のチャットサポートは専属パーソナルメンターが対応するため、返答は24時間以内となります。(通常のチャットサポート体制とは異なる)

こんな人におすすめ

  • Web制作の学習から実務経験まで一気に習得したい方
  • コーディングスキルを伸ばしていきたい人
  • 未経験から副業・フリーランスで在宅ワークをしたい人

特典

Adobe Creative Cloud コンプリートプランが3ヶ月分無料できます。(他のコースで同特典を利用した人は除く)

テックアカデミーの学習時間の目安

テックアカデミーのほとんどのコースは、1コースあたりの勉強時間の目安が160時間に設定されています。

Webデザイン+WordPressコースセットのように2コースがセットになっていれば320時間、WebデザインフリーランスセットWeb制作副業コースのように3コースのセットなら480時間が目安です。

Webデザインコースの料金プランごとの週あたりの学習時間の目安
学習時間の目安の記載

ただし、公式サイトの画像を見てわかるように、学習時間の目安には幅があります。

  • 4週間プランで週40〜50時間
  • 8週間プランで週20〜25時間
  • 12週間プランで14〜18時間
  • 16週間プランで10〜13時間

実際の学習時間は個人差がありますが、スムースにカリキュラムを進められて160時間くらいに考えておくとよいかもしれません。

特にゼロからWebデザインの勉強を始める人だとさらに時間がかかっても不思議ではありません。
余裕を持って時間を見積もっておくのがよいでしょう。

最終課題まで終わらせるのが最も価値ある学びになる

テックアカデミーの大半のコースは、最終課題としてオリジナルの作品を作ります。

しかし、最終課題まで進めずに受講期間が終了してしまう人もいるそうです。

例えば、4週間・8週間プランで受講したものの、思ったよりもハイペースで、それに見合う学習時間を確保できなかった、といった理由からです。

Webデザインの勉強で一番大切なのが、自力で作品を作る経験(=最終課題)です。

ところが、自力で作品を作る勉強には教材はないので、独学が難しい部分でもあります。

つまり、オリジナルサイト制作時にサポートを受けられることはスクールならではの大きなメリットの1つなのです。

最終課題のサポートを受けずに終わるのは非常にもったいないので、プラン(受講期間)はよく検討しましょう。

プラン(受講期間)の選び方

個人的には、初学者の人なら12週間プランが無理し過ぎず妥当なペースだと思います。

独学で途中まで勉強していた人や、時間をたっぷり使える人なら8週間プランでも最後まで進められると思います。

逆に、勉強時間を確保しづらい人なら16週間プランも検討しましょう。

4週間プランはかなりハードです。
基礎をほぼ習得していて、オリジナルサイト制作を主目的に受講するような人なら、4週間プランも有りでしょう。

なお、カリキュラムが終わらない場合、4週間単位でメンタリング・チャットサポートを延長することもできますが、料金は割高になります。(テックアカデミーの料金システムは後述)

例えば、12週間プランで申し込むよりも、8週間プランで申し込んで後から4週間サポートを追加する方がトータル金額は高くなります。

テックアカデミーは難しい?挫折する理由は?

結論から言うと、テックアカデミーのカリキュラムは初心者には結構難しいです。

しかし、せっかく受講したのに途中で諦めることになってはもったいないですね。

挫折しないためにも、あらかじめ次のことを理解しておきましょう。

そもそもWeb制作に必要なレベルだから

Webデザインは初心者でも習得しやすいスキルとよく言われるし、実際その通りです。

プログラミング学習と比べても、間違いなくWebデザインは理解しやすいはずです。

一方で、Webデザインは専門的なスキルを必要する専門職でもあります。

特に、これまでにコンピュータ言語やデザインに触れてこなかった人からすれば、全く馴染みのない世界なので、難しく感じるのも当然です。

まして、Web制作を仕事にしようと思うならば、雑学レベルの知識・スキルでよいはずもなく、自分でゼロからサイトを創り上げられるくらいの実力と相応の訓練が必要です。

中途半端な気持ちでこなせるほどWebデザインは甘くありません。

新しいことを学び始める時は一定の苦労は伴うわけで、その結果、難しい・大変と感じるのは自然なことです。

難しいと感じた時、「教材がわかりにくい」とか「教え方が下手だ」と考えてしまいがちですが、必ずしもそうではありません。

教材のわかりやすいさ・講師の教え方などとは別次元での難しさもあるものです。

さらに言えば、テックアカデミーを卒業してからも、勉強や作品制作を繰り返してこそ一人前のWebデザイナーになれます。

最短で効率よく習得できるカリキュラムだから

例えば、独学ならば、それこそ自分のペースで好きなように学べます。

どれくらいの期間をかけようが、一日どれくらいの時間を使おうが、何をどれだけ学ぼうが、全ては自分で決められるし、それに伴う結果も自分次第です。

スクールを利用する場合、受講期間は決まっていて、その期間内に一定のスキルレベルに到達できるよう効率のよい学習カリキュラムが組まれています。

そのため、「テックアカデミーのカリキュラム・スケジュールに必死で食らいついていこう!」というスタンスで臨むのが正解です。

反対に、「手取り足取り教えてもらおう」とか「お金を払ったんだからスクール側がなんとかしてくれる」というような受け身で他力本願な姿勢だと、(どのスクールを利用しても)ほぼ間違いなく挫折するでしょう。

覚悟を持って能動的に勉強していけば、カリキュラム修了時には自分の力でWebサイトを作れるくらいの実力が身についていることでしょう。

覚悟を持ち、壁にぶつかり乗り越える時にこそ成長があることを意識して頑張りましょう。

Webデザイナーとしての自走力を養う意図があるから

わからないことがあればメンターに質問できるのはテックアカデミーのメリットです。

しかし、メンターの回答で「すぐに答えを教えてもらえない」「ヒントしかもらえない」という時もあります。

なぜメンターがこのような対応をするのかと言うと、Webデザイナーとしての自走力を養って欲しいと考えているからです。(講師をメンターと呼ぶことにもその意図を感じられます。)

人によってはこの方針が合わないと感じることもあるでしょう。

一方で、わからないことがあればまずはググってみたり、自分で考えてみることがWebデザイナーとして非常に重要なスキルです。

ひとまずは自分で調べてみる癖をつけておくのも良いことです。

とは言え、調べてもわからないこと、どう調べたらよいかわからないこともあるので、その時は遠慮なくメンターに質問しましょう。

また、聞き方によって引き出せる答えが変わることもあるので、質問の仕方を変えてみるなど試行錯誤するのも自走力の糧となります。

それでも、単純にメンターの対応に不満を感じる場合は、運営側に問い合わせて改善を求めるなどしましょう。
理不尽を感じるなら我慢することはありません。

料金システム

テックアカデミーの各コースには、4週間・8週間・12週間〜というように、受講期間で分けられた複数の料金プランがあります。

受講期間が長くなるほどサポートコスト(主に人件費)がかかるため、料金も高くなります。

全コースではありませんが、料金には一般(社会人)料金の他に学生料金(学割)もあります。

Webデザイン関連のコース料金一覧表

  4週間 8週間 12週間 16週間 24週間
Webデザインコース
WordPressコース
フロントエンドコース
一般 (社会人):174,900円
学生:163,900円
一般 (社会人):229,900円
学生:196,900円
一般 (社会人):284,900円
学生:229,900円
一般 (社会人):339,900円
学生:262,900円
デザイン実践ポートフォリオコース 174,900円 229,900円 284,900円
Webデザインフリーランスコース
フロントエンドフリーランスコース
330,000円
Webデザイン+WordPressコースセット 一般 (社会人):360,800円
学生:316,800円
一般 (社会人):404,800円
学生:338,800円
一般 (社会人):503,800円
学生:393,800円
Webデザインフリーランスセット 635,800円
Web制作副業コース 595,700円

Webデザイン+WordPressセットは、WebデザインコースとWordPressをそれぞれ単体で申し込むよりも最大66,000円安くなります。

Webデザインフリーランスセットは、Webデザインコース・デザイン実践ポートフォリオコース・Webデザインフリーランスコースをそれぞれ単体で受講した場合に比べて55,000円安くなります。

カリキュラムが終わらない時はサポートを延長できる

もしカリキュラムが終わらないまま受講期間が終了してしまう場合は、追加料金を支払うことでメンタリングやチャットサポートを延長できます。

料金は4週間で75,900円 (税込)で、受講終了後いつでも利用できます。

なお、コースのプランにおける4週間分の差額は55,000円なので、後からサポートを延長する方が20,000円程度割高になります。

よって、なるべくなら、延長しなくても完了できるであろう期間を検討したプランを選べるのが理想です。

一番もったいないのは、費用を抑えようと期間を短くしたがために、カリキュラムが終わらないまま卒業になることです。

せっかく受講するからには、カリキュラムを最後まで終わらせるのが最も学びの質が高くなります。

どうしても期間内に終わらない時は、多少割高になっても延長してカリキュラムを完遂することを推奨します。

テックアカデミーとコードキャンプを比較【Webデザイナーが教えます】
プログラミングやWebデザインが学べるテックアカデミーとコードキャンプ。学習サポート体制、講師、コース、カリキュラムの難易度、受講期間(学習時間)、料金など様々な項目から2つの人気…

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