Googleアナリティクスのレポートをメール配信して時間効率を上げよう

突然ですが、Googleアナリティクスにログインしてデータを見るのって面倒じゃありませんか?

メニューもたくさんあって色々なデータを見ることができるし、表示もちょっとモッサリしてるから、案外時間を取られてしまいますよね。

できることなら、日頃からチェックしておきたいし、そうしたいのはヤマヤマだけど、面倒やら時間がないやらで、Googleアナリティクスから遠ざかってしまうこともしばしば、、、

そんな時に使いたいのが、Googleアナリティクスのレポートをメールで配信してもらう機能です。

たまにしかGoogleアナリティクスにアクセスしない人はもとより、よくチェックする人でも活用したい機能です。

きっと今より時間効率を高めることができるはずですよ。

レポートのメール配信の設定方法

まず最初に、取得したいレポート画面を開いておきましょう。

Googleアナリティクス 共有ボタン

メールしたいデータの画面構成にしたら、レポート画面右上の[共有]ボタンをクリックします。

メール配信のポップアップが開くので、各項目の入力して設定を行います。

レポートのメール配信設定画面

[宛先]にメールの送信先を入力し、[件名]は任意で変更します。
[添付ファイル]でレポートのファイル形式を選択します。

レポートのファイル形式は、 PDF、Excel (XLSX) 、CSV から選べます。
データからオリジナルのレポートを作る場合などは、アプリケーションの環境に合わせて Excel (XLSX) 、CSV のいずれかを選択しましょう。

[頻度]でメール配信のスケジュールを設定します。

頻度の設定項目 配信タイミング
1回 1度だけレポートをメールで送信。
即時配信。
日別 前日(1日分)のデータのレポートを毎日配信。
週別 指定した曜日の前日までの1週間分のレポート。
週のレポートをメールで送信する曜日を選択
例)
月曜日を配信日に指定した場合は、1週間前の月曜日〜前日の日曜日までの
期間の集計レポートが配信される。
月別 指定した日にちの前日までの1ヶ月間を集計期間としたレポート。
スケジュールを「1日」に指定すれば、前月のレポートとして配信できる。
月のレポートをメールで送信する日にちを選択
四半期 四半期(3ヶ月)ごとの集計期間のレポート。
四半期の始まりに直前の四半期の集計レポートが配信される。

詳細オプションで有効期間を設定

[1回]以外の頻度を選択する場合は、[詳細オプション]をクリックして展開し、スケジュールの有効期間を設定します。

指定できる期間は12ヶ月までです。
後から期間を延長することもできます。(後述)

テキストエリアにメールの本文を入力します。
空のままでは送信できません。

最後に[送信]を押して、設定完了です。
[1回]を選んだ時以外は、設定したスケジュールで配信されます。

自分宛てにレポートを即時配信したい場合は[共有]と並んで表示されている[エクスポート]をクリックすれば、すぐにデータファイルをダウンロードできます。

レポートのエクスポートでデータの即時ダウンロード

[1回]は、他の人に即時メールで送る場合に利用できます。

[既存のメールに追加]でレポートをまとめて送る

通常、レポートメールはそれぞれ配信されます。

例えば、日別のレポートが既に1つあり、もう1つ日別のレポートメールを作ったなら、日々2つのメールが配信される、という具合です。

メールが増えてゴチャゴチャしてしまう時は、同じタイミングで送るメールをまとめて1件にして送信できます。

まずは通常の手順と同様に、メールで送るレポート画面を開き、[共有]ボタンから設定を行います。

既存のメールに追加 で複数レポートをまとめて送信

メール設定画面の右下[既存のメールに追加]をクリックします。

まとめて送るレポートを選択

既に作成済みのメールが表示されるので、まとめたいレポートのチェックボックスにチェックして[保存]します。

メール配信スケジュールの確認と編集

Googleアナリティクス 管理画面ビューメニュー メール配信スケジュール

メール配信を設定したレポートは、管理メニューの[ビュー][メール配信スケジュール]で確認できます。

メール配信するレポート一覧

一覧から「件名」の青字テキストをクリックすると、設定項目を編集することができます。
右端の[アクション]メニューでは「メールの削除」か「期間の延長」ができます。

メール配信設定の編集画面

編集できるのは、メール配信のスケジュールやメール本文などで、送るレポートデータの内容は変更できません。

レポート内容を変更したい場合は、新しくメール配信を作成した上で、不要なスケジュールを削除しましょう。

レポートの配信期間(有効期間)は最長で12ヶ月後です。
延長をすると、最大で1年後の同じ日までの設定になります。

それより先の期間まで配信したい場合は、日にちをおいて再度延長を実行します。

レポートメールで時間を節約しよう

Googleアナリティクスは、非常に高機能で見られるデータもたくさんあります。

明確な目的を持たずにGoogleアナリティクスにログインすると、何となくあちこちのレポート画面を見てしまったり、無駄に時間を費やしてしまいがちですよね。

詳しく分析したい時は、Googleアナリティクスにログインしてきちんと見る必要がありますが、サクッと概要を把握したい時や、定期的に決まったデータを集計したい時などは、必要なレポートを自動的にメールしてもらいましょう。

時間がかかるアクセス解析だからこそ、少しでも時間効率を上げるために、メール配信機能を活用してみましょう。

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