売れる人はやっている!? ファンを増やすメルマガの書き方15の鉄則

売れる人はやっている!? ファンを増やすメルマガの書き方15の鉄則

メルマガは見込客との関係構築に効果的なツールです。しかしそれは、あくまでメルマガを読んでくれたらの話。

メルマガを読み続けてもらい、あなたのファンになってもらうには「読みやすさ、わかりやすさ、面白さ」といった要素が欠かせません。

そこで今回は、売れるメルマガに見られる多くの共通ルールや、ちょっとしたことだけど決してあなどってはいけないメルマガの書き方など15の鉄則をご紹介します。

あれもこれも欲張って書かない

あれもこれも、あの商品もこの商品もと、内容を詰め込んだメルマガは内容や構成を理解するだけで一苦労です。

『どこがメインなの?』
情報の詰め込みや情報の羅列(大半が宣伝だったり)は、読者さんを戸惑わせます。どこを見たら良いのかわかりづらいので読むのが面倒になります。

伝えたいことは基本1つに絞りましょう。1つのメルマガに詰め込むよりも、メルマガを分けて送ることを考えましょう。

メルマガの件名はよく考える

まず、メルマガを読んでもらうには、メルマガを開封してもらう必要がありますよね。メルマガを開封してもらえるかどうかは、件名に大きく左右されます。

件名は何度も見直し、時間をかけて考えます。内容が気になるかどうか、この一点を常に意識して件名を考えるくせをつけてくださいね。

ただし、開封してもらいたいがために、誇張しすぎたり、煽りすぎたりして、内容とギャップがあり過ぎるのは逆効果ですので注意しましょう。

あなたのメルマガの開封率は? 平均値と開封率アップの7つのポイント
自分が発行するメルマガは本当に読まれているのだろうか? 一体どれくらいの人が読んでいるのだろうか? 競合と比べてどうなんだろう? …

リード(導入)で読みたいと思わせる

メルマガを開封してくれたからと言って、コンテンツを最後まで読んでくれてるとは限りません。興味を持ってもらい、先を読み進めてもらえるように工夫することが重要です。

  • メルマガを読んで欲しい理由を伝える
  • 最後まで読むと何が得られるのかを伝える(メリットを伝える)
  • 結論を先に伝えて結論までのプロセスに興味を持たせる

このような導入から本文への興味付けを行いましょう。

HTMLメールは見てから読まれる

HTMLメールとテキストメールは、同じメルマガでも異質のものです。何が違うのかというと、HTMLメールは見てから読む傾向がある点です。

どちらかと言うと、ブログやWebサイトに近い読まれ方をされます。つまり、ザッと見てから(拾い読みをしてから)テキストを読むような行動パターンになるということです。

画像で惹きつけたり、テキスト自体を装飾して(サイズ変更・色文字・太字など)視線を誘導するなど、HTMLメールならではの長所を活かしたメルマガが書けます。

長すぎるメルマガは書かない

メルマガのボリュームや最適な文字数に絶対的な数値というのはありません。情報を伝えるのに、必要なボリュームにすればOKです。

そうは言っても、長過ぎるメルマガは疲れます。簡潔でいて不足のないように書きましょう。

もしどうしても長くなってしまうようなら、あらかじめ長くなることを伝えるというのも良いですね。長くなる時はメルマガを複数に分けることも考えてみましょう。

今回のメルマガは、とても重要な〇〇についてお伝えします。
重要なことなので、長い文章になってしまいました^^;

ですから、5分間だけ時間をください。
5分間だけ集中して読める環境でこのメールを読んでもらえると嬉しいです!

余白を充分に取る

テキストがギュウギュウに詰まっているメルマガほど読みにくいものはありませんよね。

こまめに改行をしたり、段落を変えていきましょう。改行や段落を変えて、ホワイトスペース(空白)を作ることで目が休まり、読みやすくなります。

漢字を使い過ぎない

漢字の使い過ぎも読みやすさに影響します。漢字が多いと、テキスト(黒い部分)の密度が高くなり、窮屈、堅苦しい、難しそう、読みにくいと感じてしまいます。

漢字のバランスを考え、少しひらがなを多めに使うことで、ゆったりしていて読みやすい文を作っていきましょう。

機種依存文字は使わない

半角カナ、機種依存文字、絵文字などは表示できる端末が限定されます。どんなデバイスでも表示できる文字のみを使いましょう。

どの端末でも表示できるのは、全角かなと半角英数字ですね。絵文字を使いたいなら、代わりに顔文字を使いましょう。→ \(^o^)/

専門用語や難解な言葉を使わない

すぐに内容を理解してもらえるメルマガにするには、専門用語や難しい言葉などは使わず、わかりやすい言葉を使うように心がけましょう。

専門用語は、読者を置いてけぼりにしてしまうのでできるだけ避けます。ただし、読者のターゲットが誰なのかによって変わります。

そもそも、ある程度の知識をもっている人しか見ないニッチな分野のターゲットや、玄人やマニアをターゲットとするビジネスのメルマガであれば、専門的な内容のメルマガである方が喜ばれます。

ターゲットに合わせた内容・表現を使いましょう。

なるべく簡潔に書く

文章そのものを工夫をすることで読みやすいメルマガにすることができます。

メルマガは本を読むのとは違いますよね。ちょっとした隙間時間や休憩時間などに読まれますね。ですので、気軽に読んでも理解できる文章が望ましいです。

一文が長くなればなるほど、考えながら読まないと内容を理解できなくなります。長い一文よりも、短めの文章で組み立てていくことで、テンポよく読み進めていけます。

テンポの良い文章にするには簡潔に書くこと。簡潔に書くには、回りくどい言い回しをなくしましょう。独特な言い回しが味になることもありますが、最初は簡潔に書くことを意識すれば良いと思いますよ。

例)
選ぶことが可能だ → 選べる
伝えないわけにはいかない → 伝えたい

話し言葉で書く

ビジネスメールなどのような堅苦しい文章はメルマガにはふさわしくありません。話しかけるように文章を書きましょう。

話し言葉で書くことで、文章にも血が通います。独特の伝え方、表現などに、あなたの個性が反映されます。文章が今いち堅苦しいなと感じたら、声を出しながら文章を書いてみましょう。案外、かんたんに文章が柔らかくなりますよ。

疑問を投げかける、考えてもらう

一方的に伝えるだけではなく、考えてもらったり疑問を投げかけたりしてみましょう。あなたのメルマガに間接的に参加してもらうことで、もっとメルマガを楽しんでもらえます。

突然ですが、〇〇さんに質問です。
もし『100万円差し上げますので、必ず一日で使い切ってください』と言われたら、あなたなら何にお金を使いますか?
メルマガを読むのを一旦ストップして1分考えてみてください。

考えましたか?

なぜ私がこんなことを質問したのかというと・・・

コミュニケーションがとれるメルマガにする

メルマガは、こちらから読者に向けて送る一方向のものですが、双方向性を持たせることで、メルマガはもっと楽しくなります。

例えば、読者さんと連絡を取れるようにすることです。メルマガ読者からの質問や意見・感想を受け付けるようにします。読者さんからの質問があれば、それをメルマガで取り上げて答えればコンテンツのできあがり!

しかも、活気があるメルマガという印象にも繋がります。読者からのリアクションがもらえると、発信者側のモチベーションも上がりますね。

メルマガを売り込みだらけにしない

メルマガのコンセプトにも差はありますが、商品・サービスの案内ばっかりのメルマガは、読者に価値提供ができません。

  • 読者が知りたいことを伝える
  • 読者の疑問を解消する
  • 読者が知らない情報を伝える
  • あなたの視点で情報を解説する
  • 読者に気付きを与える

読者が読む理由があるメルマガを目指しましょう。割合としては、80%以上は有益なコンテンツとなるように目指しましょう。 読者はメルマガで宣伝されるのが嫌なのではなく、宣伝しかしないメルマガが嫌なのです。

書き手の個性を出す

インターネットの登場で、情報はいくらでも手に入る時代になりました。知りたいことがあれば、ネットで探せばほとんどの情報は手に入りますね。

言い換えれば、 同じ情報や似たような情報は、ほとんどの場合、誰か別の人も発信しているということです。

そこで重要になるのが書き手の個性です。あなたの価値観や考え方、独自の視点、文体(言い回しや口調)などは、他の情報との大きな差別化になります。

あなたのメルマガのファンになってくれる人は「あなたらしい」情報に共感してくれる人たちです。

あなたというフィルターを通した情報を発信しましょう。
ためらわずに自分の個性を出しましょう。
読者はそこに価値を感じます。

他のメルマガの真似から始めてオリジナルティを出していく

誰だって、最初から唯一無二の面白いメルマガを書けるわけではありません。そこで、まずはあなたが好きなメルマガのテイストを真似をすることから始めるのもありです。

自分らしさやオリジナリティーを考え始めると、それが何なのかわからなくなったり、他人と比較して劣等感を感じたりしてしまいます。そうすると、メルマガを書くこと自体が苦痛になってきます。

そうではなく『最初は真似しても良いんだ』と思うことで、 メンタルブロックが外れ、 メルマガを気軽に書いていけるようになります。※内容までそのままパクれという意味ではありませんよ。

面白いことに、他人の真似をしていると、どこかで息苦しくなる時があります。

『なんかこれは自分っぽくないな・・・』なんて具合に。

そう感じた時に、少しずつ自分にしっくりくる書き方に変えていくと、自然と自分らしい文章が書けるようになりますよ!

メルマガをどう書いて良いかわからないなら、『この人(会社)のメルマガは楽しいな』というメルマガを見つけて、それを参考にメルマガを書いてみましょう。

客観的に分析する

メルマガを書いたら、自分あてに送ってみましょう。確認・編集の作業ですね。できれば、メルマガを書いた翌日など、少し時間をおいてください。客観的に自分の文章を見れるので、冷静に判断できるようになります。

特に、自分のメルマガに自信がないと感じているならおすすめです。ただし、あまりに細かいところまで気にし過ぎないように。マイナスに考えるのではなく、改善点が見つかったとプラスに考えて、1つずつ改善していきましょう。

書いたメルマガのブラッシュアップということだけでなく、長い目で見たメルマガの改善に役立ちます。自分のメルマガの良い所や悪い所、伝えたいことを伝えられているかなど、壱読者として自分のメルマガを見てみましょう。同時にクリック率や開封率などの効果測定も行えば、より客観的に分析ができます。

参考: メルマガの書き方、メルマガを読んでもらうためのコツ

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